点を線に。
日本には西洋と繋がる悪魔支配層がいる。
赤十字は医療の顔をした占領機関である。ソ連崩壊の際に銀行家や弁護士が医療のふりをして、ソ連崩壊と富の奪取を画策した
聖路加病院も赤十字の本丸である。日野原医師もその手先。本来、中医学、古法、アルユベーダ、海原謁見養生訓。全ての個別医療をアメリカで否定し、石油の副産物に置き換えたのがロックフェラー。細菌、薬、ワクチン。これは戦争の兵器になる。野口英世は黄熱病ワクチン開発で失敗、自分が死んだ。野口英世自身は無心ばかりしたとんでもない人格。小さな聖路加病院に日本の三井、三菱、財閥も融資し、日本の拠点となり、シベリアまで支配した。日本の医療も戦争医学の洗脳となる。赤十字は医薬だけでなく、スパイ、兵器。医療の顔をした乗っ取り機関。
第二次大戦では、金塊も運んでいる。
今のWHOやビルゲイツ、エボラ。同じ構図が1920年代から続いているのだ
日赤、聖路加。医師は洗脳され、薬の治療しかできない。一部の目覚めたものはひっそりと生きる
主流の医師2世、医師会上層部すら歴史を知らず、金儲けに堕落している
戦争医学であり、ケガや救急には強い。しかしカテーテル治療すると一生アスピリンを飲む。カテーテルが詰まらせる。ペースメーカーも同じトリック。
寿命は伸びるがお金がかかる。
この全てはユダヤ人が世界を支配するという緻密な歴史に終止符が打てるのか
日本が悪の巣窟の片棒。日本の支配層は藤原氏の天皇利用から始まる
日本人は真面目だが、日和見で、辺境の田舎者。
いい田舎を未来まで作っていきたいものだ。
私達の知る美談はほとんど嘘である
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