「自分なんてない」のインド哲学的に、ただ2人を眺めると気のいいお兄さん2人の談笑にしか見えない
ここに、数億円稼ぐとか、世間が入ると色眼鏡で見てしまう
青汁王子は優しいイケメン、もうひと方はシャイで遅咲きなやんちゃさんという感じ
やはりヒーローは見る人がいるから出来る。
自分とは関係ない世界だなと思う
ただ、世界のお金の降り注ぐ場所が、人たらし術になっているだけでしょう
とはいえ、人たらしは大切な書生訓。いつの時代も
お金と権力と地位と名誉に女性が集まる
左の方の節税の動画や企業の話は冴え渡っている。凄い
国民全員が企業して、無税国家日本になる。
とても素敵だ。
ドバイやフィリピンやアジアに行かなくてても、日本がそうなればいい
残念なことに、重税、高齢、移民、
「国家の品格」は血に落ちてしまった
そうそう
こんな素敵な青汁王子ですら、株で破産したらしい。本当かは知らないが。
寄付も節税。ばら撒きも節税。裏ばかり。
日本の生産性は工場や現場で働く人々と細々と生きた老人の蓄えと知恵だなあと思う
何を売るかよりどう売るかだ。みんなこの手の人はいう
そんなことはないと思う
おむすび🍙は握る人の気がエネルギー
お金持ちで秘密クラブや贅沢は羨ましいなあと思う。
でも、自分は時々でお金を使い、元気に生きて、ものつくりの仕事をしている
口先や言い回しは虚しい口 嘘である
でも、嘘が人間関係に彩りを加えて、適当な距離を作る
本音ではどうしようもない世界だなと思うんだが、
こういう大変化には付き合えないものは滅ぶだけ。
いい所は素直に見習いたい。とは思わない。
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