1 商売に向いて、数字に強く深掘りできる分野や現実を知ってること
2新高値ブレイク投資 株探で高値を見つけた企業を成長ビジョンが明確に描け、一点投資できること
3 原物、IR説明会、安値買い、損切り。この株ならいけるまで知り尽くす
4株主優待時期の周期で売買。8月に買って2月に売るだけ。東映、バンダイ。スカイラークなど
5優待クロス、つなぎ売りでリスク相殺
6PERは人気化指標。割高でも、場合で買う
7ROE10%以上
8決算日はとても大事
9決算モメンタム投資。PTSで上昇ランキング起業を精査してトレンドの間持って売る
10決算短信と進捗率で類推
11上場5年以内で過熱注目はないが自信を持てる中小小型株
12 減益でも人材、先行投資で成長するビジョンのある起業
13後はどこでも書いてること。この著者は冷静で優秀で規律的
14 おすすめ 4058、9564、5139,7134,7199,9560,7059,5892,3482,5532、
15地合いが悪くても好決算の株が大事
16好決算から6ヶ月後の制度信用取引きでも負けない株
17IR 決算の持続性、下方修正しないこと、現金多いこと、売掛金とのれんとソフトウエアの粉飾注意
18決算期はモメンタム投資、普段は成長企業のストック
自分の身近で手応えの合う企業、できれば五年以内の企業を信じて集中。
やはり、センス、ビギナーズラックのような純粋直感と後は冷静に勉強
とても読みやすい。
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