YouTubeを何気なく聞いていた。この本が凄いとのことだった。
北海道で頑張っている企業だ。紹介YouTubeのさらり内容もいい。
一気に読みました。
僧侶や精神科医やスピ系とは違う自己改革書。
たしかに。。
1自分を全てコントロールする最悪の想定
2悩まず確率的に熟慮して行動
まあ、そんなところでした。
でも、なんか読み終わった感じがモヤモヤするんです。
この直感。社長に感情を分けよと叱られるのかな。社員なら。
3 悩まず、ググり続けよ
ということなんですよ。
筆者が過去、いかに検索して頑張ったか。
つまり全て検索した結果の繋ぎ合わせなんですね。
だから、心に刺さらないし、イメージが湧かない。
映像化できない本は嘘のかたまり。ごめんなさい。
断片的な内容はそれは慎重に真似して伸びた会社だから、フレーズとしては最高
もちろん検索ワード 刺さるとかで上位の言葉しか使ってないでしょう
期待しただけに残置でした
ただ、一から上場する大変さ、木下さんの用心深さと冷酷さはさすが社長だと思いました
裏取りのため、2ちゃんねるや有価証券も見ました
平均勤務4年、30歳、放送局売却
海鮮から化粧品へ。まあ、物への愛情はないようです
マーケターですもんね
現金及び類似額が凄いからガッチリ貯めて、もう引退でもいいのでしょうか
次は我が投資術 清原さんを読みます
精神科医の和田秀樹先生は優しいけど本乱髪だし、カバチャン先生は芸能人だし
自分のことは自分に相談する。
自分の過去を受け入れ、運も悩みも受け入れる
僕はスッパニータ原始仏教、仏陀が好きですね
後、自分とかないからはいい本でした
企業者はホリエモンみたいになるんだなあ。仕方ない。
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