精神病院に入院し、生活保護を受ける
この日本人殲滅計画の時代
派遣労働の時代
世間では、幸せとか引き寄せとか楽に生きるとかばかりですね
人生は苦楽がセット
人生は死ぬ時に振り返るもの
振り返る間もなく駆け抜けるもの
メンタルクリニックにかかれない。そういう記事を見ました
メンタルクリニックは必要ですか?
時々疑問に思います
オキシトシンとかセロトニンとか脳の物質は無限にあって、ドパミン仮説なんて仮説です
確かにお薬の必要な脳もあるでしょう
でも、休んだり、生活出来ない、生まれてから自分を育むチャンスがない。
社会と時代の病気です
お金のためなら、優しい言葉もかけますよ。ホストと同じこと
さて、生活保護を受け、精神病院を渡り歩き、最後はTVにも出て、本を書き、
本当に立ち直った人がいます
強い。
その人曰く、塩を変えて、運動して映画観て、地元で楽しく暮らしている
クリニックは年金と薬のため
要は、経済的なことです
愛着といって、すぐ誰かに思い入れる人は気をつけた方がいい
彼女は離婚、虐待、色々ありましたが、
救いは心根の強さと闘う勇気、家族との和解、後は運をつかみ行動する狡賢さでしょう
いい人は消費される
優しい人は傷つく
メンタルクリニックに通う人の周囲が問題です
とはいえ、自分の心は厄介。
ADHDだとか色々病名を利用して成功する人もいます
君には名前はないのか?
病気で安心。
仕方ない時代です。
ただ、心は自分で守らないと、必ずまた、お金取られます
生活保護受けて、のんびり生きるのも自由。生存権でしょう
おじいちゃん社長に家の世話もさせられた建築士のお嬢さんもいましたね。
お父さんがアル中、お母さんは介護職でヒステリック。
新しい職場で復活
人生の巡りは目に見えない。
落ち着いて、用心深く、でも仕方ないと歩んでいけばいいように思います
幸せとか考える時点で不幸
精神科医で遊びながら生きている人の養分にならないようにした方がいい
ろくなやつはいません。多分
自分を愛しましょう
ではさようなら
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