5%の洋上発電。技術育たず。欧州の二の舞

三菱商事「洋上風力発電」の大誤算、そして慌てる経済産業省⋯インフレと円安だけではなかった「失敗の本質」
再生可能エネルギー普及の「切り札」と期待される、洋上風力発電の先行きに暗雲が垂れ込めている。

三菱重工が洋上浮力から撤退し、自治体やメンテ企業は大変でしょう。脱炭素自体の嘘がトランプ政権で現実味を増しました。そもそもコストに合わないことを経産省がやるからです。作って終わり。これでは日本得意の税金泥棒、土木利権なり。作っても電気を電力会社が買わない。あるいは、高くて僕らの電気料金が上がるなんてことも。三菱重工は自衛隊兵器や戦車でしょうから、軍需産業に戻るのでしょう。本当に必要なものを大切に作る。原発も作りっぱなしでしたね。ロシアやアメリカから直にエネルギー輸入する。原発は仕方ないですが、火力や石炭もやる。水力もやる。いつも海外利権に翻弄される日本政府。これ以上、生活必需のインフラで遊ばないでほしいです。あめりかが国連を脱退し、日本だけがDSの住み家です。日本の支配層は大陸人、朝鮮、志那ですからそろそろ天罰が下るでしょう。パチンコ屋の献金がばれたり、戦後日本でいいだけ甘い汁をすった在日や帰化人は満州でもいけばいいのです

コメント

タイトルとURLをコピーしました