林千勝。原爆は毒ガス兵器であった。

伊藤貫や宇野正美さんは知っていたが、林先生の意見は納得であった。原爆地上起爆説やラプト理論の放射能ない説ともつながる。

江戸や明治維新からの外国勢力、とくにいつものロスチャイルドの遣い、エドワードマンデルハウスからの世界統一政府構想が日本国では今衛文麿などの売国奴と結託し、広島長崎での原爆投下、東京大空襲といった日本人虐殺となった。原爆は1945には完成しておらず、毒ガスや核実験廃棄物、ナパーム弾などの混合兵器の空襲であった。多くの市民がベトナム戦争のマスタードガス後のように両手を広げ裸で逃げた。核開発責任者は毒ガス担当者でドイツの核開発を恐れていたが、ドイツは降伏、日本人で試すことになった。不思議なことは核開発まで1年はかかるが、手段を択ばず虐殺をし、戦争を終了したことだ。陸軍もそうそうに広島に入りアメリカに情報提供しているし、この戦争自体がすでに、日本人的でない勢力とアメリカとの結託で日本人虐殺がひとつの目的であったと思う。加えて、核兵器であるという喧伝は、日本に絶対核武装させないという洗脳である。残念なのは、拉致利権のように、広島、長崎の公的機関や市民も、自虐史観とガス爆弾で会った情報を淫靡して、日本の核アレルギーを助長していることだ。誰が得をしたのか。それは、日本を支配、弱体化させた半島人であろう。反核団体も受益者だったとは。逆差別、朝鮮の考えが浸透し残念である。

ユダヤや欧米の日本人だけは殲滅するという意図は強い。ビルゲイツへのワクチン出資、アフリカ移民、エボラワクチン。WHOの日本との合併。日本がDSになっている。トランプも変質しており、参政党と会談した愛国者も殺害された。

問題は日本の支配層が反日勢力であることだ。高市でも小泉でも同じ。

MRNAを医師会も捨てず、ワクチン議連で逃げた森内浩幸小児科が長崎でエボラを推進、北大の河野のエボラワクチンがあるにも関わらず、MRNAの開発。ごちゃまぜ毒を日本人にうつ、食わせる、買わせる。シオニストは本当に悪魔である。

日本の支配層も皇室も毒されている。地球と量子の天罰がきっとくるだろう。

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