そもそも、20年以上前から中国人のマンション買い、観光など北海道は中国と仲良しだった。チャンネル桜のいうように、加森観光と500ドットコムの関係、中国華僑の力は強い。加えて、在日や創価学会の力も強い。地政学的、歴史的に仕方がない。おおらかな北海道民は家の周りに塀がないし、雪のためもあるが、閉鎖的でない。イスラム人やロシア人、オーム真理教までやってくる。自然豊かで食もよく、遊びにくるには最高である。一方、開拓使的には、旭川が天皇の街、軍都、他にも函館や帯広、室蘭などがあるが、遊郭の街札幌が道庁移転も突き放し、現在に至る。札幌は東京の植民地でしかなく、起きていることも似ている。鈴木直道は創価学会であり、地方では、他の議員と並んでポスターが貼ってある。夕張から戦略的に北海道を売国しに来ている。今回のデモは真面目な創価学会員のデモかもしれない。信者に罪はない。加治将一曰く、悪玉は道庁や北大だという。確かに、実際の行政や談合、権威はこちらにあるだろう。しかしながら、経済基盤が弱く、補助金で成り立つ北海道は、人口減や貧困で、不景気であり、また、地権意識の乏しさから土地を売った住民の問題もある。いい面では、ワクチン反対など先駆けの医師の会が出来たり、多様な意見がある。本州の土着的権威はない。最近は日本人と区別できない富裕中国人が高級マンションに住み、民泊や底辺労働者もいる。観光でくる外国人は多彩だ。しかし、人々は比較的あきらめて刹那的に生きているようで悲壮感はない。お金をくれれば誰でもいいという感じ。札幌周辺はバブルで人口増加、道内の移住もある。地方は消滅か中国移民かだ。日本中で移民問題があるが、北海道は金融特区で、ロスチャイルドの別荘、競馬、などもあり、世界のリゾートとして、大事にされるであろう。札幌集中化は進み、貧困層の流入、生活保護ビジネスも混在し、見えないスラム化が都市を覆うであろう。札幌から追われるように周辺に低所得者は移住している。鈴木宗男も利権で北海道のためにはならない。中川昭一が最後だった。オーストラリア人等はたくみに、若年女子と関係をもったり、女性の国際化が進むかもしれない。男性はIT以外は労働者で、苦しい状況であろう。アイヌ人は北海道の原住民ではなく、北方からの移民部族で、倭人も北海道にいたし、オホーツク人という人種もいた。現在、帰化人を中心にアイヌ人であるふりをして、利権をえている人間もいる。全国から屯田兵が来て、日本のアメリカのような土地であるが、祖先をさかのぼれる人間は少なく、混血は進むであろう。そういえば、安倍晋三は李克強に会いに中国大使館に来たし、トヨタも来ていた。2008年福田首相の際に洞爺湖サミットも現在のことが規定のように話し合われただろう。自衛隊はあるが、とても戦力になるようなものではない。警察はあるが、やくざを駆逐してから、ますます弱くなった。裏金、やくざとの癒着、自作。警察もあてにならない。鈴木直道はピエロにしか過ぎない。創価学会という国際テロ組織認定された組織の強さであり、その権威がないと生活できない土壌に問題があるように思う。新しいクールな外国人支配層が支配していくだろう。
鈴木直道 北海道知事やめろデモ

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