自分に酔う人がいる。政治家の演説なんて迫真で嘘に見えない。
それは自分では嘘をついている自覚がないからだ。
この厚顔無恥は生き延びるために少し参考になる
え、そんなことはいってない。
こういう人種が生きのびていく。庶民は白けてしまうか爆発か。
人生に嘘は必要だ。真実と直面するには勇気が必要
あなたはがんです。権威の言葉に混乱する
私は私を治せます。昔の人は大勢が結核で血を吐き、そこから生存した。結核のガンワクチンもそういうところから出てきたのでしょう。蓮見ワクチンも
一日。丁寧に所作と姿勢と呼吸とまなざしを整えて生きる。面倒だが、それがいきること。
誰も教えてくれないし、日常のざわつきがそんな気分を奪う。
都市は迷う子羊に安心感を与える。みんながいる。
田舎に行く。自分と大きく強すぎる自然で、自分の孤独が浮き彫りになる
今日はお姉さんに会う日だ。そういうことを楽しみに生きている。
仮面をかぶり摩擦なく生きる。
人生なんてくそくらえ。そういった作家がいた。
さて、高市早苗だろうが小泉だろうが、なんか仲良しに見える。自民党でまた、延命政治をするのでしょう。
お祭りと踊りのような政治。何回だまされるのか。
世界は戦争と国家崩壊。ぼんやりとした安心と不安
誰は旗をふる。誰もいない。一人でてくればいい。ほんとうかな。ヒトラー、プーチン、トランプ。
受け入れて小さな大きな自分だけの喜びと小さな利他の心で
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