遺言

読後感

司馬遼太郎の歴史観は暇つぶし

あなた:司馬遼太郎 日本人への遺言 朝日文庫を読んだ。6人との対談である。1996年、日本の土地資本主義の批判、内向き主義の批判、宮崎駿との対談では子供心と創造性の大切さがあった。自然を大切にする一方で、米は都市近郊で作るべきでない。労働者...
自分を正気に

遺言 養老孟司先生

幸福とは何でしょう?もう意識した時には不幸です。わけもなく楽しい人は躁状態やお酒の入った状態か、認知症の多幸状態比較と落差が幸不幸を産みますそれを意識する。赤ちゃんは幸不幸を意識しない意識とは自分の五感六感であり、観察する集中力でしょう私が...